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小田原 自家焙煎のコーヒー専門店!「ひな珈琲」がおすすめ!

2019/03/16
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おはようございますこんにちはこんばんは!スタッフのKoheiです。

遂にネルドリップ買いました。いいですよー!!

今回はコーヒー好きな方必見です。
箱根旅行の行きもしくは帰りに、ぜひ行っていただきたいお店をご紹介します。

正直なところ、箱根ではコーヒー文化がそれほど発展していないように感じます。
美味しいコーヒーを飲むとなると数はかなり限られてきます。

「強羅近辺でゆっくりできるカフェはありますか?」
「おいしいコーヒーを飲めるところはありますか?」
と聞かれるとおすすめできるお店はもちろんありますが、

それ以外となると・・・ なかなか難しいです。

なので今回は思い切って箱根を飛び出し
箱根からの行きまた帰り際に寄れるとっておきのお店をご紹介します。


小田原駅から電車で5分!最高のコーヒーをここで

小田原駅から小田原線で2つ目の蛍田駅から徒歩数十歩。
蛍田駅西口改札を出て、踏切を渡ってすぐ目の前にあります。
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こちらが今回ご紹介する
自家焙煎「ひな珈琲」さんです。

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箱根へのアクセスはかなりのケースで小田原を経由します。
小田原からも電車で5分というかなり近い距離にあるので、
箱根のついでによることも可能です。

店主さんはなんと・・・

私がこちらのお店自身をもっておすすめできる1つの理由は
店主の池上直樹さんが、東京自家焙煎珈琲の四天王の一つ
「カフェ・バッハ」で修行を積んだという経歴がとても興味深かったからです。

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カフェ・バッハのロゴがありますね。
コーヒー飲んでますね(笑)

東京・自家焙煎珈琲の四天王とは
・吉祥寺 「もか」(閉店)
・銀座 「カフェ・ド・ランブル」
・表参道 「大坊珈琲店」(閉店)
・台東区 「カフェ・バッハ」
上記の4店だそうです。

それぞれ全く違った個性を持っており、
とくに「カフェ・バッハ」の店主田口護さんはコーヒー界のレジェンド言われる存在で、
(書ききれないほどの経歴があります。知らない方はぜひ調べてみてください。)
コーヒーの技術を出し惜しみぜず、広めようされているようです。

いくつもの本を出版している上、彼の元で修業を積んだ弟子はおよそ150人
全国各地で彼の遺伝子を引き継ぎ、お店を営んでいます。

彼らの出店地も興味深く、
なかなか人が足を運びそうにない土地にも進んで出店しています。

東京の貧しい人々が住んでいたという歴史のある山谷で、
およそ50年前にカフェ・バッハを開店させてから
繁盛させた田口さんの「立地に頼らない」というモットーに基づいています。

蛍田という立地で、2018年5月にオープンしたのにも関わらず、
現時点では、もうすでにある程度軌道にのっているようです。

やはりすごかった・・・

ただの自家焙煎ではない!

ひな珈琲では最高の一杯を仕上げるため、
とても手間のかかる工程を経て、豆を仕上げています。
かなり徹底してます。

まず、そもそも品質の高い豆を仕入れるルートで確保しているようです。
コーヒーの味の仕上がりは、豆自体の品質が7割を占めるといわれており、
最高のコーヒーに仕上げるには良質な豆であることは大前提です。

そのような豆の味を最大限に引き出すために、
カフェ・バッハ直伝の焙煎技術を駆使し、豆を仕上げます。

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ロースターにもカフェ・バッハのロゴが入っています。

焙煎の過程でここでもっとも忘れていけないのは、
「ハンドピック」を行っていることです。

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良質な豆であっても、生産過程で石など不純物が混入してしまいます。
みていただくとわかりますが、コーンや石、腐った豆も混入してます。
そのようなものを焙煎前に手作業で取り除きます。

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さらに焙煎後にも、このような不良な豆を取り除き。
最初から最後まで、合計5回もハンドピックの工程を経ています。

ひな珈琲ではこのように良質な豆を仕入れ、さらに手間をかけて焙煎を行っているのです。

当然のことかもしれませんが、驚きですね・・・

あの豆があった!!!

最近、個人的に気になっていた豆の産地が2か所あります。

1つはコスタリカです。
コスタリカは国土が非常に狭いため、豆の品質向上を精力的に行っている産地です。

とくに「ハニープロセス」と呼ばれる製法を採用しているものは、
甘みとコクが凝縮された豆に仕上がっています。

以前地元のロースターで飲んだコスタリカの豆は、レッドハニーと呼ばれるもので
とくに美味しく今までに飲んだことのない印象でした。

近場で手に入らないのかなと思っていました。

もう1つはニカラグアです。
以前にたまたま飲んでみた豆が
ドリップしてみると、香りが芳醇で酸味がとくにすっきりしていました。

なんだこれは!?と産地を改めて確認するとニカラグア産のものでした。

ここの豆はそもそも豆自体が特徴的です。
「マラゴジッペ豆」と呼ばれるもので、味のバランスがとれていることで有名です。
ニカラグアの豆で淹れたコーヒーをのむのはこれが初めてでした。

のみたい・・・

地元に帰らなければ飲めないのか・・・

と思った矢先

あった!!

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「コスタリカPNグレースハニー」
「ニカラグアSHG」

ニカラグアに関しては高グレードの豆です。驚きでした。
(ニカラグアでは生産地の標高が高いほど高品質になる傾向があるらしくSHGはもっとも高いグレードに分類されます。)

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種類に関しては浅煎りから深煎りまで、さまざまな産地の豆を取り揃えています。
コーヒーを知れば知るほど気になる産地が出てきます。

ひな珈琲では、どの豆も品質の高さは間違いなしです。
シングルオリジンの豆だけではなく、ブレンドもあり
通販でも購入することもできるようです。

これは行くしかない!

ひな珈琲では自家焙煎の四天王の一角、カッフェ・バッハの遺伝子を引き継いだ
本格コーヒー豆を手に入れることができます。
店舗でもコーヒーをのむことは可能ですし、トーストなどもあるようです。

コーヒー好きの方は、箱根にお越しいただいた際に
行きでも帰りでもぜひ、ひな珈琲によってみることをおすすめします。

コーヒーの専門店になるとなんだか入りにくい雰囲気は少なからずあると思います。
私も数店舗でそのような経験をしてきましたが、こちらのひな珈琲はそんなことはありません。

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店主の池上直樹さんは、親切で笑顔が素晴らしい方です。
お店のことや豆のことなど、
コーヒーについてあまり理解していない私に時間を割いていただき、
かつ丁寧に教えていただきました。

お忙しいところ、ご対応していただきありがとうございました!

店舗の情報は詳しくは下に掲載させていただきます。

コーヒー好きはいくしかない!


ひな珈琲

〒250-0865 神奈川県
小田原市
蓮正寺370−13 近藤ビル1F
営業時間
月:12時00分~20時00分
火:12時00分~20時00分
水:12時00分~20時00分
木:12時00分~20時00分
金:12時00分~20時00分
土:12時00分~19時00分
日:定休日
祝日12時00分~19時00分

HAKONE TENTは箱根の強羅に位置する温泉付きのゲストハウスです。スタッフで少しずつ箱根を皆様に知ってもらおうとブログをはじめました。

山々に囲まれた大自然の箱根を散策してデイタイムを楽しみ、HAKONE TENTに戻ってきて温泉へ、その後は自慢のBARで世界中からやってくるゲストとともに、くつろいでみませんか。

Writter

kohei
kohei
千葉県出身。大学在学中に東南アジア・オセアニア10ヵ国をバックパックで放浪。大学卒業後、山梨県と沖縄県で計1年間ホテルのレストラン・フロントを務め、今はHAKONE TENTで働く一方で、箱根の観光情報に関して研究中です。 基本コスパ重視の信念は揺らぎない。(笑)