はじめまして。
HAKONETENT STAFFのみなこです。
普段はキッチンでごはん作ってます。
さて、今回初めてTENTブログを書きます。
初めてなのに、TENTのことでもなく!箱根のことでもなく!
香港へ行ってきましたブログ書きます。
なぜ香港かといいますと、
香港人の元STAFF Vivianから「香港おいでよ!」とお誘いを受けたのでした。
というわけで初香港、行ってきました!
ちなみに行ってきたのは、、11月です!!!
まずはチケット取らねば!ということで安さを優先し、LCCを使うことに。
11月10日の早朝(6:30くらい)出発のチケットを取りました。
キャンペーン中で、香港エクスプレスのホームページから直接購入すると復路は10円になりました。(激安!)往復で¥20000くらいでした。
しかしよく考えてみたら、早朝すぎて強羅~羽田空港までの電車がありませんでした!しかも前日は23時まで仕事!!どうしよう!
でももうチケット取っちゃったし。
ということで、これしかない!
どきどき!ミッドナイトソロツーリングbyスーパーカブで羽田空港へと向かいました。
まだ秋でしたが、深夜だったので結構寒かったです。歯がガタガタしてました。
道に迷ったり、ガソリン補給したり、道に迷ったりしましたが意外にも強羅から羽田空港までは3時間くらいで着くことができました。
出発までまだ余裕あるわ~。なんて1時間くらい時間つぶしてました。
が、うっかり国内線駐車場に停めてしまってました。
気づいてよかった~。
旅にトラブルは付き物というものです。
そもそも初めての場所へ道を間違えないで辿り着いたこと、私なかった!。
無事、国際線駐車場に停め、仕事終えてそのまま来たので空港内のシャワールームを利用しました。
30分/¥1000で利用できます。フライト前にさっぱりしたい方おすすめですよ。
4時間ほどで香港に到着しました。ちなみに11月の香港は半袖でもちょうどいいくらい気温が高かったです。
迎えに来てくれたVivianと着いて早々香港ブランチを堪能しました。
空きっ腹に香港フードが染み渡りました。
おいしかったぁぁぁー。
この四角いものは大根もち。
すみません、あとは食べることに夢中で、記憶がおぼろげです。
おいしかったことだけは確か。
元TENT STAFF Vivian姉さん(英語も日本語も中国語も話せる素敵女子!)
バスに乗り移動しまして、市場へ。
この感じ、香港っぽいぃ~!と少し興奮しました。
生肉がぶら下がっていたり、なかなかのインパクトと独特の香りがありました。
近くにはスーパーや商業ビルもあってここだけ不思議な空間でした。
そしてそして、やはり現地の食は楽しみの一つですね!
香港といったらおいしいものの数々!!
Vivianにおすすめされるままローカルフードを味わってきました。
香港は外食する人が多く、朝食メニューも豊富なのだそう。
毎日食べても飽きなさそうです。
こちらはトースト&スクランブルエッグ、マカロニスープ、濃い目のミルクティー。
香港はパンがおいしくないらしい(Vivian談)ですが、これはおすすめなんだそうです。
マカロニたくさん入っていておなかいっぱいになりました。
おいしかった~。
朝から幸せや~。
こちらは、これぞ香港の朝食!というイメージのおかゆ&揚げパンです。
優しい味のおかゆと塩気のある揚げパン良い組み合わせでございました。
朝から揚げパン、、最高っ!
大体このような朝食は~¥450くらいだそうです。
デザートも食べに行きました。
たしか23時くらいだったのに並んでました。
種類もたくさんあってとても悩ましかったです。。
隣の席が電車の座席くらい近くて、やや戸惑いました。
私はアイス2段重ねになっているものを食べました。
これぞフォトジェニック!
と、いうことで95%くらい食べ物の話になってしまいました。
観光もして、香港を満喫し、あっという間の初香港旅行でした。
空港でVivianと別れてから余韻に浸っておりました。
そしてゲートへ向かう電車の中でふと時計を見るとゲート閉鎖5分前。
あれ?間に合う?
しかもゲートはフロアの一番奥。
運動不足が解消されるくらい全力疾走した甲斐あって、なんとか間に合いました。
無事日本に帰国し、深夜に着いたので羽田付近のゲストハウスで一泊しまして(こちらもよかったです~。長くなるので、またいつか書きたい)カブでTENTへと向かいました。
この日は午後から仕事だから遅れるわけにはいかない。
そう思っていたのに、迷子になりタイムロスしました(1時間くらい)。
下調べを入念にすることと時間に余裕を持つということを肝に銘じました。
でもまあ!これもいい思い出ということ!
そんなこんなで香港楽しんできました!
こんな感じでいいのだろうか。
回数を重ねたらもっとうまく書けるようになるだろう。という期待を込めて、以上香港ブログでした。